使用甘味料(スクラロース)の説明

スクラロースについては、マウスおよびラットを用いた104週間の発がん性試験が実施されており、全身のいずれの器官・組織にも発がん性はなかったと報告されております。

また、食品添加物のガイドラインに従った変異原性試験では、Ames試験、染色体異常試験および小核試験ともに陰性の結果が得られております。

スクラロースの安全性に関しましては、前述のような広範囲で網羅的な試験が実施され、

その安全性は十分に確認されており、わが国では1999730日に厚生大臣により食品添加物に指定され、また世界80数ヶ国で使用されております。

また、ヒトが毎日一生涯にわたって摂取し続けても健康影響がないと推定されるスクラロースの許容一日摂取量(ADI)15mg/kg体重であり、この範囲内であれば、ヒトが毎日一生涯にわたって摂取し続けても健康被害はないと考えております。

なお、人工甘味料は腸内細菌叢を変化させ耐糖能異常を引き起こすとされる論文において、耐糖能異常を誘発する細菌は同定されておらず、また、7名のボランティアによるヒト試験が行われておりますが、対照群との比較がないなどマウスからヒトへの外挿性を主張するための科学的根拠に乏しいと考えております。

以上、スクラロースは科学的データに基づいた安全性評価および食品添加物としての食経験から、多くの方々にご使用いただけると考えておりますが、引き続き情報収集に努めて参る所存でございます。

株式会社浅田飴より

 

 

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